「会議室におけるICT・映像音響機器導入ガイド」
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リアルとオンライン、どちらの参加者も快適な会議室って? |
リモートワークの定着によって大きく変わったものの一つが「会議」。中でも、会議室に集まるリアルの参加者とオンラインでの参加者が入り混じる、いわゆる「ハイブリッド会議」ももはや当たり前の形として浸透しました。
しかし、それによって増えてきたのが「会議室が使いにくい」という声。
「オンライン参加者に会議室の雰囲気が伝わらず、コミュニケーションが取りづらい」
「モニターがどうも見にくい位置にある」
「場所によってスピーカーの音が聞こえにくい」
など、どうしても実際に顔を合わせている人たちと、オンラインで参加している人たちの間でのコミュニケーションにやりにくさが生じる場面は少なくありません。
これらを解消するために重要なのは、カメラやモニターといったICT機器をただ設置するのではなく、会議室という空間にICT機器が自然に溶け込んだ形で構築すること。そのためには、この会議室ではどんな会議を行い、どのような形でメンバーが参加するのかを「空間づくり」の一つの要素として織り込んで設計し、そこに一体化した形でICT機器を配置することが不可欠です。
しかし、そうは言っても具体的にどうしたらよいかわからない、大掛かりな事はできない…という人も多いはず。そこで本書では、空間デザインとICT機器の設置を一体としてとらえた「空間デザイン×ICT機器」の発想で構築した会議室を、事例をもとにわかりやすく解説。リアルの参加者とオンラインの参加者がまるで対面しているかのようにスムーズにやり取りできる仕掛けが満載です。
読むだけでも参考になるノウハウをギュッと凝縮した本書。フォームからお気軽にダウンロードのうえ、快適な会議室づくりにお役立てください! |
「使いやすい会議室」には、こんな理由があった |
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本書では、イトーキのICT専任チームが実際に構築した空間をご紹介。
◆「空間デザイン」と「ICT機器」を溶け込ませるためのコツ
◆目的に応じた3つの会議室の構築事例
◆ハイブリッド会議がぐっと快適になる、その仕掛けとポイント
などを、実際の会議室の写真をふんだんに使用しわかりやすく解説しています! |
フォームより、お気軽にダウンロードください
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会議室づくりに役立つ内容をわかりやすいテキストとビジュアルにまとめた本書。ぜひダウンロードのうえ、最適なオフィス環境構築のためにご活用ください。 |
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