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オフィスの「Afterコロナ対応」、
「失敗しない」ためには? |
「コロナショック」から働き方が大きく変わる中、イトーキにはAfterコロナに向けたオフィス見直しのご相談を数多くお寄せいただいています。
「働き方が変わったのに、オフィスをどう変えていいかわからない」
「在宅の社員が増えてスペースが余り、コストがムダになっている」
「すぐにできる対策が知りたい」
本書はそんなお声にお応えするための、オフィスの見直し方法が具体的にわかる「オフィス見直しチャート」。業務の特性ごとに「オフィスワーク」と「在宅ワーク」のどちらが適しているかを整理し、必要な機能や席数を割り出すためのガイドです。
オフィスの計画を立てたり運営を行うポジションの方には、必見の内容。フォームからお気軽にダウンロードのうえ、快適なオフィスづくりにお役立てください! |
本資料の内容 |
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本書では、
◆出社頻度と業務特性から必要な席数を割り出すための考え方
◆オフィスに必要な機能の検討方法
◆それらの具体的なステップ
◆これからのオフィスに求められる役割
などを、実際の例を交えてわかりやすく記載しています。
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出社人数と、オフィスの広さ。
そのバランスは、どう見極める? |
出社人数が減っているのに、こんなにスペースが余っていたらもったいない。
空間をリニューアルしたり、もっと「ちょうどいい」広さのオフィスに移転したい。
また、席は余っているのに、Web会議の機会が急に増えたことでそのためのスペースはいつも不足!なんとかしたい…というお声も、よく耳にするようになりました。
かといって、根拠のない席数に減らしてしまっては、ワーカーたちが働きにくくなってしまうかも。
Web会議のスペースも、どのくらい用意すればいいかわからない…。多すぎたり、少なすぎたら?
ここで失敗をしたくない!とは、誰もが感じることだと思います。 |
スペースが余っている |
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オフィスに人の姿はまばら。
それなのに、席はたくさん。
空きスペースがそのままに |
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スペースが足りない |
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Web会議の機会が急増!
Web会議のために会議室が
いつも満室、 不足している |
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そこで、イトーキは考えました。
オフィスはこうして最適化! |
これを解決するために、イトーキは「このくらいの出社率ならこのくらいの席数で」という目安となる算出モデルを作成しました。
各ワーカーの業務特性や出社頻度に合わせて導き出し、さらに必要となるWeb会議スペースの数もイメージすることができます。 |
最適なキャパシティ |
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出社の頻度と最適な席数。
業務特性に合わせて
導き出していきます |
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オフィス機能を「ぴったり」に |
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必要になる
Web会議用スペースの数も
人数に応じて算出 |
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フォームより、お気軽にダウンロードください |
オフィスづくりにすぐ役立つ内容をわかりやすいテキストとビジュアルにまとめた本書。ぜひダウンロードのうえ、最適なオフィス環境構築のためにご活用ください。 |
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