スマートに働くための
「見える化」と「打ち手」

「コロナ」と「オフィス」。
ブレーキとアクセルを折り混ぜながら、働く環境を維持する私たち。
さまざまな対策、課題、そして新たな挑戦を代わるがわる繰り返す流動的な状況は、この2022年においても依然続いているといえます。

新しい環境に慣れるには、一定のストレスがかかるもの。対処するだけで精一杯…そんな2年間だった、と振り返る方も多いでしょう。

こんな今だからこそ、着目したいのが「創造性」。

「働く場所」を意味する【オフィス】という言葉は、従来のように「オフィスビル内のオフィス」という限定的なイメージにはもはや収まらず、大きな幅をもって広がりを見せています。
そんな新しい【オフィス】においても、企業はこれまでと同様、いえ、それ以上に創造力を発揮しなければならない時代。
しかし、これまでにないストレスが継続的にかかる環境下で、創造力が発揮できなくなる人は少なくないもの…。

こんなジレンマに対し、今回のWebセミナーでは

・創造力が発揮できているかどうか、聞いてみよう、測ってみよう
・創造力の発揮を刺激するために、具体的な工夫を実施してみよう
・実施した工夫が効果を発揮できそうか、測ってみよう

という取り組みをご紹介。

ワーカーがその創造力を最大限に、かつ継続的に発揮できる環境とは、どのようなものか。
また、ワーカーが創造力を発揮できているかどうかを、どのように測っていけばよいか…。

「維持するだけ」「対処するだけ」から一歩進んで、もう一度「オフィスと創造性」を考えたい方、必見の内容です。

＜注意事項＞
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただきます。
※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
　また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
※プログラム内容は変更となる場合がございます。