アンケート結果で分かった、
オフィスのなかで社員が重要だと思っている場所 |
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先が読めない、そんな時代の「後悔しないオフィス」とは? |
「今のオフィスについてワーカーがどう感じているか」を正しくとらえることは、リニューアルや移転を行う際の大切なポイント。
そのために当社のコンサルタントが行うことは、「ワーカーへの綿密なアンケート調査」です。
「オフィスのこの部分について、満足していますか?」
「その部分は、仕事をするうえでどのくらい重要ですか?」
たとえばこのような問いかけから浮かび上がってくるのは、重要にも関わらずワーカーが満足できていない「優先度の高い課題」。ここをしっかりと改善することで、多くのワーカーにとって本当に有用なオフィスを構築できるようになります。
しかしその反面、今は「先が読めない」時代。
5年後、出社率や働き方がどうなっているかさえ読みにくい中では、「今、こうすべき」という形がわかっても、この先もそれが正解かはわからない…そんなご相談をいただくことも少なくありません。
そこでチカラを発揮するのが、「柔軟性」の高いオフィスをつくること。
出社率の増減や働き方の変化などに柔軟に対応できるオフィスなら、さまざまな状況に対し臨機応変に合わせていくことができます。当社コンサルタントはこれまで、多彩なアイデアでこの課題を解いてきました。
そこで今回のWebセミナーでは、
◆ワーカーが本当に望んでいるのは、どんなスペースか
◆それを「柔軟に」叶える方法は?
について、実際の調査結果や具体例をもとにご紹介。コンサルタントが培ったナレッジを、30分のセミナーに凝縮してお届けします。
オフィス運営に携わる方、これからオフィスのリニューアルや移転などを検討される方、必見の内容です。ぜひ、お気軽にご覧ください!
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登壇者
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株式会社イトーキ SD統括部 チーフコンサルタント
森田 良一
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モデレータ
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株式会社イトーキ デジタルマーケティング企画室 室長
田中 功二
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