トップインタビューから見えた、
経営者が考えるこれからのオフィス

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企業のトップが、新しいオフィスに求めることとは？

移転やリニューアルなどで「新しいオフィスをつくる」とき、その企業のトップは何を思い、どのような展望を描くのか。オフィス運営を担当する方なら、誰しも気になるところではないでしょうか。

企業の社長、役員、部門代表者などの経営層は、常にその企業の「先」を見据えているもの。そこには新しいオフィスに期待する像や、従業員にどのような働き方をしてほしいか、またそのオフィスで最大限の価値を生むためにどうすべきかなど、そのオフィスを形づくる上での「核」ともいうべき思いが詰まっています。新しいオフィスがその企業や従業員にとって本当に有意義なものであるためには、その思いを汲み取ることは非常に重要といえるでしょう。

そこで当社コンサルタントが行うことは、そういったトップへの「インタビュー」。こういう気持ちで働けるオフィスにしたい、こんな価値を創造できる場にしたい、これからはこういう働き方ではなく、こうなってほしい…そんな「生」の声を直接、トップからヒアリング。率直な本音や思いを、新しいオフィスのコンセプトや構造に落とし込んでいきます。

働き方がまだ流動的な現在、何に価値を置き、自社がどうありたいかというトップのビジョンは羅針盤のようなもの。普段あまり聞くことのできない生の声だからこそ、多くの方のオフィスづくりにとっても有用な情報となるのではないかという思いから企画したのが、今回のセミナーです。

◆トップインタビュー、3つの事例
◆働き方改革＆コロナ禍で見えてきた、経営層と社員との意識のギャップ
◆それを埋める方法とは？

について、実際にインタビューを行ったコンサルタントがその生の声をお届けします。

これからのオフィスづくりにおいて見逃せない内容を、約34分のセミナーに凝縮して解説。
オフィス運営に携わる方、これからオフィスのリニューアルや移転などを検討される方、必見の内容です。ぜひ、お気軽にご覧ください！