ITOKI

日本のオフィスにアートを
ビジネスの課題解決としてのアート導入について

Webセミナー アーカイブ配信

ートがオフィスにもたらす、意外な効果とは

画、彫刻、工芸や建造物など、「アート」と聞いて真っ先に思い浮かべるものは何でしょう。
現代アートがメディアに注目されたり、歴史上の著名な画家の作品が今でも愛されていたり、いつの時代もアートとは、触れた人の人間性を豊かにし、思考のきっかけを与えてくれるものです。
しかしながら、高価な嗜好品や、自身を表現する手段、空間を彩るアイテムといったイメージが強く、オフィスとはなかなか結びつかない方も少なくないのではないでしょうか。

海外のオフィスに目を向けると、アートはすでに当たり前に導入されているもの。
「海外の文化なんじゃないの?」
「日本のオフィスには合わないのでは?」
そう思われる方も多いかもしれませんが、じつはオフィスへのアート導入は、ビジネス課題の解決すら担う一面もあるのです。

たとえば、従業員が日常的にアートに触れることで受ける「創造力」や「インスピレーション」といった刺激は、想像以上に大きいもの。分析や論理だけではたどり着けないエモーショナルな切り口など、現代のビジネスで求められる「奥行きのあるアプローチ」を導き出すきっかけとなります。
それだけではなく、空間や場としての昇華、経営における意義など、「アートのあるオフィス」が生み出す価値はさまざま。単に「オフィスが華やかになる」では終わらない、多面的な効果をもたらすといえます。

今回の Web セミナーでは、そんな「オフィスへのアート導入」について、オフィスや公共施設にアート導入を進めてきたスペシャリストが事例とともに解説します。

◆なぜ、これからのオフィスにアートが必要なのか
◆従業員、空間、経営…多面的な価値を生み出すアートの効果
◆オフィスへのアート導入事例

など、働き方の多様化が進む今だからこそ、
アートをオフィスに取り入れる具体的な価値についてお届けする濃密な33分。

自社オフィスの「意味」をさらに高めたいとお考えのご担当者さま、必見の内容です!

登壇者

株式会社イトーキ 執行役員 ワークスタイルデザイン統括部 部長
アートプレイス株式会社 代表取締役 副社長
岡田 直之

モデレータ

株式会社イトーキ デジタルマーケティング企画室 室長
田中 功二

開催概要

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